TOP  > 取り組み > セミナー

セミナー

第17回農産物病害虫防除フォーラム
-IPM推進に向けた生物的防除技術の利用を考える-

日時:2011年11月2日
場所:農林水産省講堂
主催:農林水産省植物防疫課 植物防疫全国協議会

テーマ

1.微生物殺菌剤の現状と今後の展開/
兵庫県立農林水産技術総合センター農業技術センター 環境・病害虫部研究主幹 相野 公孝氏

2.微生物農薬の効果的な処理方法の検討とIPM普及に携わって/
宮城県農業・園芸総合研究所園芸環境部 上席主任研究員 宮田 將秀氏

3.露地ネギ栽培で有望視される土着天敵とその保護・利用の試み/
千葉県農林総合研究センター生産環境部病理昆虫研究室研究員 大井田 寛氏

4.病虫誘引植物を用いたトマト白ぶくれ症の抑制効果/
岡山県農林水産総合センター農業研究所 副所長 永井 一哉 氏

5.総合討論/座長 光産業創成大学院大学 特任教授 牧野 孝宏氏

概要

コスト面の問題等、生物農薬普及の問題点について事例を交えて言及。

ページの先頭へ

放射能対策セミナー

日時:2011年11月1日、2日
場所:コンベンションホールAP浜松町
主催:全国稲作経営者会議 青年部

テーマ

全国稲作経営者会議青年部 全国稲作経営者会議

1日

1.東日本大震災と原発事故の現状について/
東京農業大学国際食料情報学部国際バイオビジネス学科准教授 渋谷 往男先生

2.事例報告/福島県 和田 正人氏、福島県 横田 和希氏、茨城県 横田 修一氏

3.意見交換会

4.プレゼンテーション

2日

1.イネにおけるフォールアウト90Srと137Csの経根吸収と部位別分布/環境科学技術研究所 塚田 祥文氏

2.原発事故によって生じる食品の風評被害についての消費者調査レポート/東の食の会 高橋 大就氏

概要

原発事故による放射能物質汚染の現状を把握し、今後の対応について、実例を交えながら考察。

ページの先頭へ

第26回 報農会シンポジウム 植物保護ハイビジョン2011
-昆虫や種苗がまん延させる病害の脅威-

日時:2011年9月28日
場所:北とぴあ つつじホール
主催:(公財)報農会

テーマ

1.種苗検疫と現状の課題/横浜植物防疫所 古澤 幹士氏

2.種苗生産・流通における病害虫管理/(株)サカタのタネ 加来 久敏氏

3.ウメ輪紋ウイルスの発生と防除/法政大学生命科学部教授 西尾 健先生

4.カンキツグリーニング病の発生生態/農業・食品産業技術総合研究機構 果樹研究所 岩波 徹氏

5.ウリ類退緑黄化病の発生と防除/熊本県農業研究センター 行徳 裕氏

概要

種子検疫の現状と、種子伝染病が蔓延し引き起こした病害事例の紹介。
平成23年3月より施行された輸入植物検疫措置による新たな検疫体制により病害虫の侵入リスクをどの程度緩和できるのかが今後の課題。

ページの先頭へ

NIASシンポジウム「ポストゲノム時代の害虫防除研究のあり方」
第4回-ウンカ防除の現状と展望-

日時:2011年9月9日
場所:秋葉原コンベンションホール
主催:(独)農業生物資源研究所(NIAS)

テーマ

1.イネ最大の害虫ウンカ 研究の歴史と現状、そして今後/
(独)農業生物資源研究所 野田 博明氏

2.我が国におけるウンカ類の発生状況及び防除について/
農林水産省 消費・安全植物防疫課 黒谷 博史氏

3.熊本県におけるウンカ類の発生と防除対策/
熊本県農業研究センター生産環境研究所 行徳 浩氏

4.イネウンカ類の薬剤抵抗性現状と今後の課題/
(独)農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究センター 松村 正哉氏

5.イネウンカ類の長距離移動の最近の動向/
(独)農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究センター 大塚 彰氏

6.イネウンカ類のバイオタイプ研究の現状と展望/
(独)農業生物資源研究所 加害・耐虫機構研究ユニット 小林 徹也氏

7.トビイロウンカにおける翅型、翅長、および体色の遺伝的制御機構/佐賀大学名誉教授 藤篠 純夫先生

8.ウンカ類によるウイルス媒介に関する研究の現状と展望/
(独)農業生物資源研究所 昆虫微生物機能研究ユニット 中島 信彦氏

9.ウンカゲノム情報とゲノム情報活用基盤開発の現状/
(独)農業生物資源研究所 昆虫ゲノム研究ユニット 末次 克行氏

10.トビイロウンカ神経ペプチド関連遺伝子群の特徴と機能解析/
(独)農業生物資源研究所 昆虫生長制御ユニット 田中 良明氏

概要

ウンカの生態から防除方法までを網羅した内容。さらに殺虫剤開発の歴史と課題についても深く掘り下げたシンポジウムであった。

ページの先頭へ

日本雑草学会創立50周年記念(第26回)シンポジウム

日時:2011年9月4日
場所:浜離宮朝日ホール小ホール
主催:日本雑草学会

テーマ

1.雑草学のあゆみ/茨城大学農学部教授 佐合 隆一先生

2.雑草の生き方

3.絵本の中の雑草/絵本作家 甲斐 伸枝氏

4.雑草の防ぎ方

5.雑草との付きあいかた

概要

雑草研究内容の紹介と雑草がもつ多面的な価値を討論し、雑草科学の研究分野全体を展望。

ページの先頭へ

第4期 意欲的農業者支援セミナー

日時:2011年7月6日
場所:東京都練馬区大泉
主催:東京都・(公財)東京都農林水産振興財団
講師:白石農園 白石 好孝氏

テーマ

農業体験農園を取り入れた都市型農業経営

概要

農業体験農園「大泉風のがっこう」を開園して以来、のべ500人の利用者に農業他体験を指導。地産地消にこだわり、庭先やJA直売所での販売や地元の学校給食へ食材を提供。栽培・収穫したものをその場で食べる「農家の食卓」をイメージしたレストランも立ち上げた。
栽培圃場と施設を見学し、都市農業の優良経営について講義を聴き意見を交換した。

ページの先頭へ

放射能汚染と農薬毒性の似たるところと非なるもの
-その安全性と我々の生き方-

日時:2011年6月16日
場所:東京農業大学
主催:東京農業大学
講師:東京農業大学 応用生物科学部生物応用化学科生物制御化学研究室教授 宮本 徹先生

テーマ

1.地球誕生の起源とは

2.放射能、放射線とは

3.放射性物質による被曝と毒性

4.食品衛生法による暫定的な指標値

5.農薬も一つの化学物質

6.農薬が人体に与える毒性

7.「毒性」と「毒性がどのように発現するか」は異なる概念

8.農薬の役割

概要

2011年3月の福島第一原発事故を受けて、放射性物質と食品の安全性に注目が集まっている。
東北・関東北部の農作物産地では、規制値を下回っていても風評被害が広がったことで出荷できない農家も多数発生した。
人間は、核分裂連鎖反応という人間がつくったものではないものをコントロールし、放射能という制御できないものをコントロールしようと考えた。そして放射能と植物の関係を想定していなかった。その結果、これから放射能の検査にお金と時間と労力が莫大に掛かってくる、この問題をどう考えていくか。
私たち生活者にとって、豊かさ、快適さ、経済効率とサスティナブル社会をどう融合させていくかについて非常に考えさせられた。

ページの先頭へ